【4/27 田植え体験事前準備②】

こんにちは。かけわの岡田です。

 

先ほどの記事では、田んぼまでの準備をまとめました。

詳しくはこちら

 

さて、食事場所や着替え場所が整備できたということで、

いよいよ田んぼの準備です。

 

田植え前にどのような作業をするかみなさん知っていますか?

恐らく田植えまではしたことがあっても、田植えの前の準備をしたことがある人は多くないのかなと思います。

 

田植えの前の状態の田んぼはこんな感じです。

 

この何もない沼から田植え用の田んぼにする為には何が必要か。

 

田植えをしたことがある人ならわかると思いますが、

稲を均等の間隔で植えていきますよね?

その均等の間隔をまずは作ります。

 

この作業を線引きと言います。

何を使ってその線を作るのか、それがこちらの

線引き機(CCOお手製)です。

木材と若竹で作ります。

*作り方
①木材をカットする。
②若竹をカットする。
③写真の通りに釘を使ってくっつける。
完成!みんなも作ってみてね!

 

でも何故若竹なんでしょうか?

これにはちゃんと理由がありまして、

若竹だと、普通の竹よりも柔らかくてしなるので、下に押し付けながら線を引くことができるのです。

 

 

先人の知恵に感服しました。おそるべし先人。

 

 

そして、この線引き機を使って、30cm間隔で線を引いていきます。
もしかすると、勘の良い方はもう分かったかもしれません。

そうです、これを縦と横それぞれで行います。
すると、ちょうど交差する点ができますよね?その点に稲を植えていくんです。

これまた先人の知恵に感服ですね、おそるべし先人。

 

 

ただこの作業、見た目以上にハードです。
慣れていない僕たちからすると、沼の中を歩くのも一苦労で

そんな中曲がらないように線を引くって実はとても大変なんです。

 

CCO小松は田植え用ではなくて短めな畑用の長靴で挑んでいたため、

足を取られてちっとも前に進めません。

 

そこで軍足(グンソク:厚手の靴下。チャン・グンソクへのリスペクトも含め以後チャンと呼ぶ)を履いた岡田が線引きを担当することになりました。

すると、先ほどまではとうって変わってグングン進みます。さすがチャン。

 

あっという間に縦の列を終えました。しかし、本日はあいにくの雨模様。

雨の中で線を引くとあまり残らないため、残りの横の線は当日の朝に行うことになりました。

 

線を引き終えた田んぼをバックに達成感を爆発させてみました。

 

 

明日は遂に田植え体験当日です。

早起きして横の線を引いて、お客様に備えようと思います。

 

田植え準備編 完

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